
生命保険料控除の中に、生命保険料控除と個人年金保険料控除がありますが、個人年金保険料控除は意外にも活用されていないという話を耳にします。生命保険文化センターの直近のデータでは、約7割の人が個人年金保険に加入していないそうです。
もし、個人年金保険料控除枠を利用していないのなら、共済会の「個人年金制度」をご活用下さい。毎月1万円からの積立で、その支払保険料が個人年金保険料控除の対象となります。節税効果が享受できる分、定期預金などと比較しても魅力的な制度と言えるのではないでしょうか。
もうすでに約4,000名の方が日本税理士共済会の「個人年金制度」にご加入されて、個人年金保険料控除枠を有効にご活用されています。
例えば65才から年金として受取したいと考えた場合、50才から月々1万円で加入すると、15年後には年額約20万円の年金*(10年確定の場合)を75才まで受け取れます。しかも掛金払込期間中は、個人年金保険料控除の対象となりますから毎年所得控除されます。払込期間が長ければ長いほど、年金額は増え、控除を受ける期間も長くなりますので、長期のご加入がおすすめです。
* 給付額は現時点の試算であり、変動する可能性もあります。
最近、自助努力での年金確保の手段としてこの個人年金制度が注目されています。10年以上の積立期間があり、かつ60才以上になればいつでも年金として受け取ることができ最長85才までお積立が可能、さらに年金受取の際には10年確定年金と終身年金の2通りの受取方法から選べます。また、一時金で受け取ることも可能なので、その時のニーズにあわせて決めることも出来るという、大変使い勝手のよい制度です。
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- 年2回、3月と9月に増口や積増のチャンスがあります。月々の掛金を増やして将来の年金額を増やしたり(増口:1口1万円単位)、積み増し(別途積増:1口10万円単位)をすることによって月々の掛金は変えずに積立金額を増やして、将来の年金額を増やすこともできます。
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- もし、積立の途中でどうしてもまとまったお金が必要になった場合は、積立をやめてそれまで積み立てた分をまとめて「一時金」として受け取ることも可能です。
※ただし、経過年数によっては受け取る一時金が払込掛金を下回ることがあります。
年金のみを目的とするのではなく、10年後・20年後の目標額に向かって積み立てるのもいいかもしれませんね。
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