個人年金と税理士団体保障のセットプランがおすすめです。
税理士団体保障と個人年金に加入することで、将来いろいろな保障プランを選択できます。
個人年金は10年以上積立でかつ60才以上で年金受給権発生。積立は85才まで可。
月掛2口2万円、別途積増2口20万円を15年継続で支払総額380万円になり、積立金は約400万円。
税理士団体保障は80才まで継続可。65才時に終身保障へ切替可(
一退終切替)。
1000万加入で50才から65才まで約145万円払う。
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- 65才で一退終に切り替えするなら、脱退一時金を活用できる。(終身500万で保険料408万)
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- 切替しないのなら、年金受給でもいいし、継続して積立でもよい。(年額約42万円の10年確定か、年額約20万円の終身年金(65才男性の場合)か、一時金約400万円受け取るか、そのまま継続するか)

・生命保険料控除と個人年金保険料控除の両方適用となり、節税効果あり。
・決断を15年先に先送りできる。というか65才でいろいろ考えられる。